頑張っても結果が出ないときは

頑張っても結果が出ないときは

「こんなに努力したのに結果が出ない」

 

「みんなのために頑張っているのに誰も認めてくれない」

 

 

こんな経験をすると辛いですよね。

 

 

 

カウンセリングや体質改善で相談に来られる方はこのように言われる方もいます。

 

「今まで心理本を読みあさったり、認知行動療法や催眠とか
色々受けたけど、全然効果がなかった」

 

 

「アトピーを克服するために様々な療法を試してきたのに一向に治らない」

 

 

 

 

 

「努力は必ず報われる」

 

「頑張っていればいつか他人に認められる」

 

と思っていたのに、全然その通りにならない・・・

 

 

 

そういう状況が続くと

 

「自分の努力がまだまだ足りないからだ」と
さらに自分を追い込んだり。

 

 

あるいは
「努力してもどうせ報われないのなら、もう努力するのはやめた」と
頑張ることを完全にやめてしまったり。

 

 

「いろんな人に相談したけど、誰もわかってくれなかった」と
自分の気持ちを相手に伝えること自体をあきらめてしまったり。

 

 

 

 

こういう時は、努力を【足し算】で考えているんです。

 

 

頑張っていれば、いつか結果がついてくるはず。

 

努力の積み重ねで結果が出るはず。

 

これが【足し算】の考え方です。

 

 

 

 

上手くいかない場合は、視点を変えて【かけ算】の考え方を取り入れてみましょう。

 

 

「方向性」 × 努力 = 成果

 

単純に言うとこういう考え方になります。

 

 

正しい方角に向かって努力すること。
そうすれば結果がついてきます。

 

 

努力が報われない人の話を聴いていると
もう必ずと言っていいほど、完全に方角を間違えているんです。

 

 

方角を間違えたまま努力を続けていても
成果は見えてこないだろうな、というのがわかってしまいます。

 

 

 

成果が出る人、出ない人。

 

行動だけを傍から見ていると
全く同じようなことをしているようにも見えます。

 

でも、成果が全然違ってくるのです。

 

ですので、ここでいう「方向性」というものは
目に見えない「心の方向性」だと思ってください。

 

 

 

別の言い方をすれば

 

失敗してもメゲないようなプラス思考だったり、
物事の捉え方であったり、

 

不安やイライラが湧いてきた時の感情の受け止め方だったり、

 

対人関係についての考え方であったり、

 

自分自身との付き合い方であったり。

 

結構いろいろありますね。

 

 

 

 

【かけ算】で方向性と努力を表すとこうなります。

 

方向性が間違ったまま努力をしていると、
0(方向性)× 100(努力) = 0(成果)

 

 

方向性がだいたいあっていて、努力がそこそこだと、
5(方向性)× 20(努力) = 100(成果) 

 

 

方向性がバッチリで、努力がそこそこだと、
10(方向性)× 20(努力) = 200(成果)

 

 

方向性がバッチリで、努力をしていると、  
10(方向性)× 100(努力) = 1000(成果) 

 

こんなイメージだと思ってくださいね。 

 

 

「心の方向性」がバッチリ決まってきたら
努力が報われる状態になるのです。

 

 

努力が実らない場合は少し立ち止まって、
方向性が適切かどうかという視点で考えてみてくださいね。

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