気を配りすぎて疲れてしまう

気を配りすぎて疲れる

他人に気を配りすぎて
心身ともに限界まで疲れきっているご相談者がいます。

 

 

限界が近づくと・・・

 

普段は温厚な性格なのに、
ちょっとしたことで子供やパートナーに怒鳴り散らしてしまう。

 

ストレスがたまりすぎて、体に不調が出てくる。

 

実際に体の病気になってしまった方もいます。

 

 

 

疲れているのに、他人の世話をやいてしまう。
他人から頼みごとをされると、イヤとは言えない。

 

 

普通に考えれば
心身ともに消耗しているときは
他人のことよりも自分のことをいたわってあげればいいのに、と思いますよね。

 

 

「そこまで他人の世話をやかなくてもいいですよ」と言っても
彼らは決してやめません。

 

 

周りの人からみたら、色々世話をしてくれるので
「すごくいい人」なんですね。

 

 

 

相手の役に立ちたい。
貢献したいという気持ち自体は、もちろん素晴らしいことなのですが
どこかで限界がくるということは、生き方に無理があるのです。

 

 

 

ここで大切なことは
「犠牲」と「貢献」をごちゃまぜにしないこと。

 

 

「犠牲」の心で相手の世話をしていると

 

「こんなにやってるのに認めてくれない」
「私だけいつも損ばかりしている」と、不満が出てきます。

 

 

不満がたまるので、どこかでイライラを爆発させないとバランスがとれなくなります。
あるいは、体に不調が出てくるようになります。

 

「犠牲」は、継続することができないのです。

 

他人のペースに合わせているので無理が生じます。
無理に継続すると、どこかに歪がててきます。

 

不自由だし、自尊心が低いままでいつまでたっても高まりません。

 

 

 

 

一方、「貢献」は継続することができます。

 

自分のペースでできます。
自由があります。

 

自分がしんどいときは
他人の頼みごとに対して「ノー」が言えます。

 

自分を大切にするので自尊心を高めてくれます。

 

 

自分のことを大切にすると
他人のことも大切にできます。
他人からも大切にしてもらえます。

 

 

「貢献」なのか
「犠牲」なのか、しっかり区別していきましょう。

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