病院(精神科・心療内科)と心理カウンセリングの違い

病院(精神科・心療内科)は・・・

 

病院(精神科・心療内科)は西洋医学です。

 

病院(西洋医学)は症状を診て、それに対応する薬を処方します。

 

今ある症状を緩和していくための対症療法が中心になります。

 

例えば、今ある不安感やうつ的な状態を緩和していきます。

 

*カウンセリングを行っている病院もあります


心理療法(心理カウンセリング)は・・・

一方、心理カウンセリングは、東洋医学的なものと考えてください。

 

症状を診る西洋医学に対して、カウンセリングはその人全体を診ていきます。

 

じっくり話を聴いて、症状とその背景にあるものを探っていきます。
過去を癒すだけでなく、未来に希望を持てるように導いていきます。

 

カウンセリングでは薬は使用しませんが、対症療法も行います。
イメージを使って、不安やイライラといった不快な感情を穏やかにしていくことができます。

 

そして、根本治療も行うのが心理カウンセリングの最大の違いになります。

 


状態に応じて使い分けることが大切

病院と心理カウンセリングとの違いは、「脳」からアプローチするか「心」からアプローチするかになります。

 

どちらが優れているというわけではなく、アプローチの仕方が違うのです。

 

 

例えば
対人関係の悩みを解決したい場合は、心理カウンセリングでないと対応できません。
病院では、上手な気持ちや意見の伝え方、話の聴き方等のアドバイスはしてくれません。

 

ただし、対人関係のストレスによって、不安や緊張をコントロールしたい場合は、
病院の抗不安薬等によって、手軽に緩和することができます。

 

もちろん、心理カウンセリングでも薬を使わずに不安や緊張をコントロールできるようになります。

 

 

 

精神疾患や慢性的な症状をお持ちの方の場合は、病院と心理カウンセリングを両方活用されるケースもとても多いです。

 

薬で精神状態をコントロールしながら、心理カウンセリングで心の状態を健全にしていくことで、より適切によい方向に進んでいけます。

 

 

病院に行った方がいいのかそれとも心理カウンセリングに行ったほうがいいのか判断がつかない場合は、一度メールでご相談くださいね。



 
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